宜野湾市議会 2022-03-11 03月11日-04号
総務費の説明番号67ページの01番で、一般職退職手当1億6,600万円、その下の特別職退職手当とあります。まず、一般退職金の手当が1億6,000万円ですけれども、何名の予定なのか、そしてその次の特別退職手当は、どなたの退職金なのか説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。桃原功議員の御質疑にお答えいたします。
総務費の説明番号67ページの01番で、一般職退職手当1億6,600万円、その下の特別職退職手当とあります。まず、一般退職金の手当が1億6,000万円ですけれども、何名の予定なのか、そしてその次の特別退職手当は、どなたの退職金なのか説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 おはようございます。桃原功議員の御質疑にお答えいたします。
2款1項1目一般管理費、説明欄01職員給与の6行目、一般職退職手当7,857万7,000円につきましては、勧奨退職4名分を計上しております。 28ページをお願いします。2款1項5目財産管理費55万4,000円につきましては、歳入の部で説明いたしました里道1筆分の収入を公共施設等整備基金へ積み立てるものです。 34ページをお願いします。
2款1項1目一般管理費、説明欄01職員給与の中の一般職退職手当は、普通退職者1名分の退職手当を計上してございます。説明欄03臨時職員雇用事業につきましては、病気療養代替から産休代替、育休代替への組み替えでございます。 次ページお願いいたします。
それでは、2款1項1目総務管理費、説明欄01職員給与の中の一般職退職手当4,728万2,000円でございますが、今年度勧奨退職者が2名出ましたために、その2名分の退職手当を計上したものでございます。 24ページをお開きいただきたいと存じます。
総務費、そして一般管理費なのですが、そこの節のまず職員手当ということで、説明欄を見ると一般職退職手当ということで約2億2,000万円も今回増額になっておるのですが、皆さんのほうで新年度予算を組むときに、勧奨退職なさる方、定年退職なさる方、ある程度把握をして、その予算を13億円というか、結構な金額を組んだかと思うのですが、その中でこんなに途中でどっとふえるというのが、非常に業務をしても大変な支障を来すのではないかと
それから、ちょっと下のほうに下がっていきまして、一般職退職手当のマイナスの589万2,000円の落としがありますけれども、ここは職員お二人が当初勧奨予定だったのだけれども、死亡退職に変わりました。それから、もう一人も定年予定だったのですけれども、1人は普通退職に変わったというようなことでの差額分についてのマイナス落としがございます。 ちょっと飛ばしていきまして、32ページお願いいたします。
もう一点、資料請求なのですが、済みません、19ページのほうにございます2款の総務費の中の1目の一般管理費、説明の欄のほうでいきますと、01の職員給与のほうの下のほうに一般職退職手当2億800万1,000円ということで補正のほうで計上されておりますので、これ資料の請求というのは具体的に退職される方の例えば部署ですとか、あるいは役職、そして人数のほうを一覧にして、これを、そのやめることによって職員が実際何名
一般職退職手当2億4,829万9,000円、定年退職につきましては当初予算で計上をしておりますけれども、今回勧奨退職が9名出てきております。それから、自己都合退職がお二人、死亡退職1人ということで12名分の計上となっております。
同じ24ページの一般職退職手当というのが今回2億円補正予算として上がっておりますが、確認です。退職を予定する方、説明では7名から9名という方だったと思いますが、まずそれ人数が何名ほどであるのかという点と、6月、7月でしたか、新聞をにぎわしました給食センターで不祥事がありましたが、まさかその人の退職手当とかそれまで入っているのか、その2点だけお願いいたします。 ○議長(伊波廣助君) 総務部長。
01職員給与、その職員給与の一番下の欄、一般職退職手当ということで2億17万3,000円というのがございます。これにつきましては定年退職者の分につきましては当初予算で計上をしておりましたが、その後勧奨が7名と、自己都合退職2名、合計9名出てきましたので、その分を今回計上してあります。
2款1項1目一般管理費の01職員給与のその下の方、一般職退職手当2億7,793万1,000円、これにつきましては勧奨退職の9名分と、それから死亡退職2人分、合計11名分の退職金というぐあいになっております。 下のページ、2款1項6目企画費の01です。宜野湾マリン支援センター整備事業につきましては、物件調査と物件購入費というぐあいになっております。
2款1項1目一般管理費の01職員給与の一番下の方、一般職退職手当でございますが2億6,070万7,000円、これにつきましては勧奨退職10名と普通退職2名の分となっております。 それから、その下の02訴訟代理委任事業の委託料でございますが、これにつきましては宜野湾ベイシティから提訴をされておりました損害賠償請求事件にかかわるものとなっております。
一般管理費の01職員給与、その中の一般職退職手当1億5,143万7,000円につきましては、定年退職者以外の7名分の予算計上ということになっております。 それから、5目財産管理費の01管財事務運営事業、ちょっとめくっていただければ上の方にあると思うのですが、公有財産有効活用検討委員会報酬というのがございます。4万2,000円です。
非常に今話題にもなっているのですけれども、財政の厳しい厳しいという中、いろんなところで詰められるだけみんな努力をしているけれども、先ほど申し上げたように本市は何ら努力の跡が見えないということを申し上げましたが、歳出の中の一般管理費の中で職員給与の給料3億9,263万2,000円、それから一般職退職手当2億463万4,000円とか、いろいろございますけれども、これは人数が全く見えないのです、この予算説明資料
01の職員給与でございますが、一般職退職手当、6人分、1億2,988万4,000円を計上してございます。これらにつきましては、2款及び10款の方に退職手当を計上してございますけれども、当初からこれまでの間の退職者につきましては、定年退職あるいは勧奨退職、あるいは普通退職等を合わせまして32名の予算計上となっております。 続きまして、33ページお開き願いたいと思います。
次に、歳出の23ページの方、2款1項1目の一般管理費の中で、01一般職退職手当1億5,476万2,000円、これ当初予算以後の退職予定者の分、6人分を予算計上してございます。 それから、2目の方の文書広報費、広報発行事業で印刷製本費と委託料を予算計上してございますが、これにつきましては、市報の全戸配布をすべく現在の市報の増刷分とシルバーへの配布委託を計上してございます。
その上の一般職退職手当でございますが、勧奨退職が4名出まして、その分でございます。それから、02の臨時職員雇用事業につきましては、13年度から嘱託職員への社会保険を適用いたしておりまして、その辺の増が主な要因でございます。そして、産休、育児休業代替臨時職員もふえてまいります。03では欠員補充臨時職員3名の増がございます。 27ページをお願いいたします。